レシピのメモ帳

クックパッドで見つけた人気で美味しそうなレシピを色々まとめています。今日の献立を考えるときにも活用してください。

洋食 レシピ

この記事には、一部広告を含みます。

更新日:2023/09/10

この記事は、「洋食」と調べたときに出てきたレシピをまとめて紹介しています。

「有料会員じゃないけど人気レシピを見たい」

って方は、良かったら参考にしてください。

「洋食」で調べて出てきたレシピ7個

≪つくれぽ:5件≫洋風親子丼♬お弁当にも



材料(2人分)をタップで開く
  • 鶏もも肉:1枚
  • 玉ねぎ:1/2個
  • エリンギ(お好きなきのこ):1本(適量)
  • バター:15g
  • にんにく:少量
  • ■味付け調味料
  • ・白ワイン(酒でも):大さじ1
  • ・水:150cc
  • ・顆粒コンソメ:小さじ1
  • ・トマトケチャップ:大さじ3
  • 卵:2個
  • 粉チーズ:適量
  • 黒コショウ:適量
  • 仕上げ用にパセリ:適量
  • ご飯:2人分


≪つくれぽ:5件≫洋食屋にありそうなチキンライス



材料 (2人分)をタップで開く
  • ご飯 :250g
  • オリーブ油 :少々
  • モモ肉 :100g
  • ニンニク :少量~1片
  • 塩、胡椒 :少々
  • 鶏ガラ粉末 :小さじ半
  • 中濃ソース :小さじ半
  • ケチャップ :大さじ2
  • トマトピューレ :大さじ1
  • バター :10~20g
  • ■ 具
  • たまねぎ :半分
  • 人参 :適量
  • マッシュルーム(水煮) :1袋
  • 乾燥パセリ :適量


≪つくれぽ:4件≫洋風焼きおにぎり・ツナチー



材料(8個分)をタップで開く
  • ツナ缶:1缶
  • 片栗粉:大さじ2
  • 醤油:大さじ2
  • ご飯:400g
  • ☆スライスチーズ:2枚
  • ★トッピングスパイス:お好みで


≪つくれぽ:4件≫★超簡単★キャベツとベーコンの洋風お浸し



材料(4人分)をタップで開く
  • キャベツ:4枚〜
  • ハーフベーコン:2パック
  • コンソメキューブ:1個
  • 水:100cc


≪つくれぽ:2件≫豆腐のガリバタ洋風ステーキ★米粉&バジル



材料をタップで開く
  • 絹ごし豆腐:1丁(300g)
  • 米粉:大さじ2
  • ニンニク:2片
  • こめ油:大さじ1
  • バター:20g
  • ※醬油:大さじ1
  • ※みりん:大さじ1
  • ※白ワイン:大さじ1
  • ※きび砂糖:小さじ1
  • フレッシュバジル:3枚
  • 黒胡椒:適量


タップして6件目以降も表示する

≪つくれぽ:2件≫大根とほうれん草の洋風炒め【JAほこた】



材料(4人分)をタップで開く
  • ほうれん草:200g
  • 塩(茹で用):大さじ1
  • 大根:400g
  • オリーブオイル(炒め用):大さじ2
  • ベーコンスライス:8枚
  • にんにく:1かけ
  • コンソメ(顆粒):小さじ2
  • 黒こしょう:適量
  • しょうゆ:大さじ2~3


≪つくれぽ:2件≫【夏バテ予防】和でも洋でも!甘酒プリン



材料 (3個分)をタップで開く
  • 甘酒 :120ml
  • 牛乳 :120ml
  • 粉ゼラチン :5g
  • 水 :50ml
  • きな粉 :大さじ1
  • 黒蜜 :大さじ1


料理に関する豆知識5個

おまけで、色んな人から聞いた料理のコツとか豆知識なんかをまとめておきます。

中には今更・・・ってものもあるかもですが、新発見があるかも知れません。

ビーフシチューを作るときの豆知識

市販のルーでビーフシチューを作るときは必ず蜂蜜を入れるようにしています。ルーを使ったとは思えない、ぐっと奥深い味わいになりますよ。

野菜を茹でるときの豆知識

ほうれん草やゴーヤの千切りなどを茹でるときは、たっぷりの沸騰したお湯で5秒から10秒しか茹でません。お湯を捨て氷水にさっと浸してすぐにしぼると、シャキシャキですし、栄養も損なわれないと思います。

野菜を炒めるときの豆知識

野菜を炒めるときは弱火で長時間かけて炒めます。そうすると水分が出にくくなり、シャキシャキになります。お弁当にも入れられるので、汁がこぼれることもなく便利です。

炊き込みご飯を作るときの豆知識

炊き込みご飯で「なんとなく味が決まらない(ぼやけてる)」という場合、先に具だけを濃いめの味で煮て、それを後からご飯に混ぜ混んでみてください。具にしっかり味がついているので、味がぼやけません。

お肉の下処理をするときの豆知識

肉には調理の30分~1時間前に塩をすり込んでおくと、柔らかく美味しくなります。可能であれば1日〜2日前でもOKです。