レシピのメモ帳

クックパッドで見つけた人気で美味しそうなレシピを色々まとめています。今日の献立を考えるときにも活用してください。

なす レシピ

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更新日:2023/09/10

この記事は、「なす」と調べたときに出てきたレシピをまとめて紹介しています。

「有料会員じゃないけど人気レシピを見たい」

って方は、良かったら参考にしてください。

「なす」で調べて出てきたレシピ9個

≪つくれぽ:14件≫夏の常備野菜♪揚げ無いナスの煮浸し



材料をタップで開く
  • ナス :2本
  • ごま油 :大さじ2~3
  • ☆水 :1cup
  • ☆だしの素 :小さじ2
  • ☆醤油 :大さじ3
  • ☆みりん :大さじ3
  • ☆砂糖 :大さじ1
  • ☆生姜すりおろし :小さじ1
  • ネギ :お好みで
  • かつお節 :お好みで


≪つくれぽ:14件≫豚肉となすとピーマンの甘酢炒め



材料 (3人分)をタップで開く
  • 豚バラ薄切り肉 :250g
  • なす :2本
  • ピーマン :3個
  • 【A】醬油・酢・みりん・砂糖 :各大さじ1
  • 【A】片栗粉 :小さじ1
  • 刻みねぎ :適量


≪つくれぽ:10件≫レンジで完成!なすの生姜ポン酢和え



材料 (2人分)をタップで開く
  • なす :2本(約200g)
  • しょうが(すりおろし) :小さじ1
  • ポン酢 :大さじ1
  • 鶏がらスープの素 :小さじ1/2
  • 砂糖 :小さじ1/2
  • ごま油 :小さじ1
  • 白ごま :大さじ1


≪つくれぽ:6件≫簡単!! なすとひき肉のとろ〜り煮物



材料をタップで開く
  • なす:2本
  • ひき肉:80g
  • おろししょうが:小さじ1
  • ネギ:適宜
  • めんつゆ:50cc
  • みりん:大さじ1
  • 水:180cc
  • 片栗粉:大さじ1
  • 油:大さじ1


≪つくれぽ:4件≫色鮮やか!ナスの焼き浸し



材料をタップで開く
  • ナス:3本
  • 生姜:1片
  • サラダ油:大さじ2
  • ほんだし:大さじ1
  • ★酒:大さじ1
  • ★醤油:大さじ1
  • ★みりん:大さじ3
  • ★水:150g


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≪つくれぽ:4件≫めんつゆで簡単★なすのヘルシー煮浸し



材料 (3人分)をタップで開く
  • なす :5本
  • めんつゆ(3倍濃縮) :50cc
  • 水 :200cc
  • (お好みで)大葉、しょうが :適量


≪つくれぽ:4件≫茄子と白ネギの味噌マヨ炒め



材料 (2〜3人分)をタップで開く
  • 茄子 :3本
  • 白ネギ :2本
  • 油 :大さじ3〜
  • 酒 :50cc
  • 砂糖 :大さじ1
  • 味噌 :大さじ1
  • マヨネーズ :大さじ3


≪つくれぽ:3件≫レンジで簡単☆なすの煮浸し。



材料 (2〜3人分)をタップで開く
  • なす :3本(300g)
  • 塩 :ひとつまみ
  • 鰹節 :お好みで
  • ■ ★
  • 醤油、酒、みりん :各大さじ1
  • 砂糖 :大さじ1/2
  • ごま油 :小さじ1/2
  • 水 :大さじ2


≪つくれぽ:2件≫ひんやり♪レンチン茄子のおひたし



材料をタップで開く
  • 茄子 :2本
  • 水で薄めた市販のめんつゆ :かけうどんの濃度に水で薄めて茄子が浸かる程度
  • 鰹節 :ひとつまみ
  • 生姜 :2センチ
  • 薬味ねぎ :ひとつまみ


料理に関する豆知識5個

おまけで、色んな人から聞いた料理のコツとか豆知識なんかをまとめておきます。

中には今更・・・ってものもあるかもですが、新発見があるかも知れません。

塩分を減らしたいときの豆知識

塩分を減らしたい時は、出汁をいつもよりも濃くしたり、生姜や唐辛子・胡椒などの風味や刺激のあるものを多めに入れると、味控えめでも美味しく食べられます。

ブロッコリーを使うときの豆知識

ブロッコリーの房の部分には、虫やゴミが多く入り込んでいる可能性がありますのでしっかりと洗いましょう。茎を上にした状態で水を張ったボウルに15分ほど漬け、最後に水の中で揺するとゴミがよく取れます。ジャストサイズのビニール袋とボウルを使うとブロッコリーがひっくり返らないのでやりやすいですよ。

ビーフシチューを作るときの豆知識

市販のルーでビーフシチューを作るときは必ず蜂蜜を入れるようにしています。ルーを使ったとは思えない、ぐっと奥深い味わいになりますよ。

焼肉するときの豆知識

焼肉をする前に、カボチャや玉ねぎなどの火が通りにくい食材はレンチンして柔らかくしてからホットプレートに並べると、食べる時の時短になります。

鶏胸肉を焼くときの豆知識

鶏胸肉はなかなか火が通りづらく焼くのが大変。かといって焼きすぎるとパサパサになったり硬くなったりと焼き加減の難しい食材です。 なのでフライパンを冷たい状態から鶏胸肉を乗せ、弱火で焼き上げます。 少々時間はかかりますが、こうすると中までしっかり火が通るだけでなく、柔らかい食感に。 最後に火加減を強くして焼き色をつければ見た目も美味しそうになりますよ。