更新日：2023/09/10
この記事は、「キムパ」と調べたときに出てきたレシピをまとめて紹介しています。
「有料会員じゃないけど人気レシピを見たい」
って方は、良かったら参考にしてください。
「キムパ」で調べて出てきたレシピ9個
≪つくれぽ：6件≫【簡単】キムチ・マヨ・キンパ
材料（3本分）をタップで開く
- キムチ：150g
- マヨネーズ：適量
- 寿司海苔：3枚
- ★ご飯：500g
- ダシダ：適量
≪つくれぽ：6件≫実質キンパ！小松菜と沢庵と人参のナムル
材料をタップで開く
- 小松菜 ：4束
- にんじん ：1本
- 沢庵 ：1/3本
- ごま油 ：大さじ2
- 鶏がらスープの素 ：大さじ1
- 醤油 ：大さじ1〜
- 海苔 ：大判2枚
- 白胡麻 ：大さじ2
≪つくれぽ：5件≫失敗しない！韓国風海苔巻き(キンパ)
材料（2本分）をタップで開く
- ご飯：300g ■＋ごま油小さじ2、ごま大さじ1
- 牛肉(薄切りやこま切れ)：150g ■＋焼肉のたれ大さじ3
- 人参：1/3本 ■＋塩少々、ごま油少々
- 卵焼き：卵2個分 ■＋砂糖少々、塩少々
- 小松菜：細め2本
- 焼き海苔：2枚
≪つくれぽ：4件≫巻かない！簡単キンパ風混ぜご飯
材料（2人分）をタップで開く
- ご飯：2膳
- 牛肉(薄切り)：100g
- ニラ：10g
- キムチ：30g
- ごま油：適量
- ●焼肉のタレ：大さじ1
- ●コチュジャン：小さじ1
- ☆たくあん：30g
- ☆天かす：適量
- ☆韓国のり：適量
- ☆白ごま：適量
≪つくれぽ：2件≫パックご飯1個でキンパ2本♪
材料（2本分）をタップで開く
- パックご飯：1個200g
- 人参：適量
- たくあん：適量
- 胡瓜：1/2本
- カニカマ：4本
- 卵：1個
- ほうれん草：適量
- ツナ缶：約1/2缶
- 海苔：2枚
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≪つくれぽ：2件≫5/4ﾖｯﾁｬﾝ☆キンパお弁当
≪つくれぽ：2件≫キンパッ！
材料（2本）をタップで開く
- ■ご飯：150g
- ■ゴマ：大2
- ■ごま油：大1
- ■塩：小0.5
- のり：2枚
- 牛肉：100g
- にんじん：10㎝
- 塩（にんじん炒用）：2つまみ
- ほうれん草：2束
- 醤油（ほうれん草用）：ひと回し
- 卵：1個
- たくあん：5㎝
- 白だし卵用：小1
- 焼肉のタレ：適量
≪つくれぽ：2件≫お家にあるものでキンパ
材料（3本）をタップで開く
- Cご飯：2合
- Aほうれん草：1束
- A人参：1/2本
- Aもやし：1袋
- B牛肉：200g
- 大根漬け：1パック
- A鶏ガラ：小さじ1
- A塩：ひとつまみ
- Aごま油：大さじ1
- Bしょうゆ：大さじ1
- B砂糖：大さじ1
- Bみりん：大さじ1
- B酒：大さじ1
- Bコチュジャン：大さじ1
- Bにんにく：2センチ
- C塩：ひとつまみ
- Cごま油：大さじ1
≪つくれぽ：2件≫野香の『キンパ(韓国風海苔巻き)』
材料をタップで開く
- ごはん：1合
- 牛肉こま切れ：50g
- 人参：1/3本
- ほうれん草：50g
- 卵：1個
- 巻き寿司の海苔：1枚
- ごま油：適量
- 塩：適量
- 白だし：小さじ1 ■【A】
- ごま：小さじ1/2
- 野香：小さじ1/2 ■【B】
- 焼肉のたれ：大さじ1
- コチュジャン：小さじ1 ■【C】
- ごま油：小さじ1/2
- ごま：小さじ1/2
- 野香：小さじ1/2 ■【D】
- ごま油：大さじ1
- 塩：ひとつまみ
料理に関する豆知識5個
おまけで、色んな人から聞いた料理のコツとか豆知識なんかをまとめておきます。中には今更･･･ってものもあるかもですが、新発見があるかも知れません。
炊き込みご飯を作るときの豆知識
炊き込みご飯で「なんとなく味が決まらない（ぼやけてる）」という場合、先に具だけを濃いめの味で煮て、それを後からご飯に混ぜ混んでみてください。具にしっかり味がついているので、味がぼやけません。
鶏胸肉を焼くときの豆知識
鶏胸肉はなかなか火が通りづらく焼くのが大変。かといって焼きすぎるとパサパサになったり硬くなったりと焼き加減の難しい食材です。 なのでフライパンを冷たい状態から鶏胸肉を乗せ、弱火で焼き上げます。 少々時間はかかりますが、こうすると中までしっかり火が通るだけでなく、柔らかい食感に。 最後に火加減を強くして焼き色をつければ見た目も美味しそうになりますよ。
野菜を炒めるときの豆知識
野菜を炒めるときは弱火で長時間かけて炒めます。そうすると水分が出にくくなり、シャキシャキになります。お弁当にも入れられるので、汁がこぼれることもなく便利です。
から揚げを作るときの豆知識
鶏のから揚げを作る時は、下味の段階で市販のもので良いのでプレーンヨーグルトをスプーンに1,2杯程度加えると肉のジューシーさが増し、かつ外の衣はさっくり仕上がり美味しく食べることができます。
お肉の下処理をするときの豆知識
肉には調理の30分～1時間前に塩をすり込んでおくと、柔らかく美味しくなります。可能であれば1日〜2日前でもOKです。
